クラウド型ＥＲＰ（統合基幹システム）

• ①低コスト・短納期

  クラウド型のため初期コストを抑えて
  標準導入で短納期

  

• ②ハードウェアの用意が不要

  マルチテナント方式ではなく個別に
  スケーラブルな環境を構築

  

• ③IT運用担当などの人的コストも不要

  ハードメンテナンス、リプレイス、OS/ミドルウェアの
  アップデート作業が不要

  

• ④セキュアな環境維持も不要でBCP対策も不要

  自社内にシステムを保持しないため、
  情報漏洩・災害リスクを低減

  

月額課金型サービス(SaaS)

• ①まとまった資金が必要ない

  イニシャル費用を
  ランニングに含めた形での導入が可能

  

• ②サーバの更新、
  ライセンス更新が不要

  サービスは月額利用料のみで
  保守サービス費用込み

  

• ③必要なモジュールを選択して導入が可能

  販売管理、在庫管理、生産管理など
  必要なモジュールを選択し
  スモールスタートが可能

  

• ④企業体に合わせた利用料体系

  企業の成長に合わせた
  IT投資を可能とする売上高比率によるレベニューシェア型契約

  

メーカー（サービス提供会社）

• ①開発から導入まで一貫した
  サポート体制

  月次保守報告会など製品導入後も
  お客様の利活用に向けた
  継続的な支援を実施

  

• ②継続的なバージョンアップ

  各社からの個別要望で
  他展開可能な物を標準機能として
  バージョンアップ対応

  

• ③業務に合わせた
  個別カスタマイズ

  各社個別の専用クラウド環境のため、
  業務に合わせたカスタマイズが可能